2008年08月04日

人間ひとりが完璧に成し遂げられる事の数は
決して多くはなく、ひとつでもそう呼べるものがあるのなら
人間として幸せなのかもしれません。


日本ラーメン協会副理事長の肩書きよりは、
第2代ラーメン王として知られた武内伸さんが、
13日に肝硬変の為、48歳で亡くなられたそうです。

肝硬変か・・。

ラーメンを一日3食リアルに食べてきた武内さんが、
肝機能の障害を持つ事は必然であり、
予想された事態なのでしょう。

でも、彼に安易に「もっと体に気をつけていれば・・」なんて
薄っぺらい言葉をかけるべきではないでしょうね。

ラーメンを世界一愛して、ラーメンを研究して、
ラーメン業界の発展に尽力して、ラーメンを食べて。

そんな竹内さんだからこそ、
ラーメンと一緒にこの世を旅立ったのだと、
尊敬の念を抱きたいですね。


命を張って、ラーメンの為に生きた男が、
歴史の教科書に載っていてもいいなぁと、
こっそり思っています。



日本ラーメン協会副理事長で、
“ラーメン王”として知られた武内伸(たけうち・しん)さんが
13日午前11時33分、肝硬変のため、
入院先の神奈川県相模原市内の病院で死去しました。

(13:15)